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「愛/し/の/彼/が/振/り/向/か/な/い」

 ・・・先日、主人公をいじめていたヘタレ眼鏡上官がツンデレのツンからデレ期に入って主人公に対して怪しい周波を送っていた&芥川が主人公に異様に執着しているって展開を見ながら気がついたんだけど・・・
 これってもしかしかして主人公の国/民/党将軍は男女問わず、そして敵味方さえも問わず総モテ状態なんじゃなかろうか?


 まず、主人公の上官のヘタレ眼鏡特務。誤解が解けてからやたらと主人公に優しい。座る必要もないのに、わざわざ隣に座り挙動不審な態度でスキンシップをはかる。自分の妻にいかに自分が妻を愛しているか訴える場面があるが、これも男の部下に心を動かされちゃった後ろめたさから過剰に妻を大切にしているのかも。
 そしてこの上官の妻は、何やら主人公を愛している様子。でも夫との関係も良好と言うかむしろラブラブなのだが・・・。
 また石頭という名前の十代の新兵がいるが、これがまた主人公を尊敬し慕っている。非常に可愛らしい顔をした素直で泣き虫のいい子なのだが、気がつくと何気に主人公の隣をゲットしている。実は彼こそ腹黒で、可愛い顔してちゃっかり主人公に近づいているというふうに見えなくもない・・・。でも、確かに主人公には可愛がってもらっているけど、この戦略だと「弟分」という範疇から一歩も出れそうもないのが難点か。
 そしてヘタレ眼鏡(彼は参謀長らしい)とはまた別の上官。彼は当初から立場の危うい主人公をかばいまくる理解あるいい上官なのだが、ゆえにとても影が薄い。


 そして日本軍の芥川。無口で何を考えているかわからないが、それゆえに主人公への執心は内に篭って発酵してしまっているのかもしれない。彼の愛の表現は、自分の狙撃で主人公を殺すこと。戦場でライフルの鏡ごしに主人公を見る時、無上の悦びを感じているのかもしれない。
 彼の頭の中を占めるのは50%が主人公のこと、49%が狙撃(で主人公を殺すこと)、1%が皇軍の勝利なんじゃないかと思う。


 それから私はこのドラマをかなりとびとびでしか見れないのだが、どうやら八/路/軍もかなり話に絡んでいるらしい。
しかもこの八/路/軍の連長(中隊長)の大春という男が、驚いたことに主人公といい雰囲気だったりするのだ。何と言うか、超なれなれしい。
そして同じく八/路/軍の女スナイパーに九児という少女がいるのだが、この子も主人公に恋してしまっている様子。で、彼が地主階級の出身であることに思い悩んでいる。主人公も人妻との危うい関係に疲れているのか、彼女の思いにまんざらでもない様子。色香溢れる美人人妻からも清純な美少女戦士からもモテるってどこのフランス書院だよ・・・。ちなみに大春は九児に惚れていたのに、彼女がすっかり主人公に恋してしまって焦りまくっています。


それにしてもモテる主人公だが、こういう連中(特務上官、部下、人妻、日本軍、八/路/軍)にモテても全然嬉しくないかもしれない。しかも主人公はけっこう嫌世的なタイプでわずらわしい人間関係にまきこまれるより、黙々と職務を遂行するのを好むタイプなのでよけい胃が痛いかもしれない。あ、もちろんノーマルです。
いわゆるニ/コ/動で流行った「愛/し/の/彼/が/振/り/向/か/な/い」状態(「涼宮ハルヒ」のネタ動画。極めて常識人かつノーマルな主人公(男)が、目的のためには手段を選ばない他の登場人物全員に異様な恋愛感情を持たれ、その壮絶な争奪戦の戦利品扱いされる受難もの)。
 しかしそんな主人公の迷惑(モテ地獄の受難?)は放っておいて、いったいこの中の誰が最終的に主人公のハートをゲットするか、それを予想しながら見るのが今後の楽しみだ。
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