義経と藤/原/泰/衡ブーム

もう誰も見てないと思うけど、ブログ更新リハビリ中。

 さて、ここは一応中国近現代史ファンブログなのですが、管理人はここ数年スレイヤーズ(ガーブ×ヴァル)やAPHの露普にはまってきました。いや、今までもそうですがその時々で何に萌えていても中国近現代史は別枠別格で穏やかに愛し続けているのですが(もう15年になる)。

 で、ここ1年くらいなぜかはまっているのが義経……。
 そう、あの源平合戦、「日本史のヒーロー」である源義経です。

 まあ、なんでこんなことになっているのかと言うと、1年前に大河ドラマの歴史に関する本を読む機会があって、それで昔『炎立つ』という大河ドラマが大好きだった記憶がよみがえり、で、特に第3部で出てくる義経が好きで好きで、まだ同人活動という言葉も概念も知らなかったのに、頭の中で『炎立つ』を勝ってに改変した物語を作っていたことを思い出して……まあ、いわゆる再萌えと言うやつです。


以下、だんだんやばい話になってくるので、畳みます。



 ちなみに『炎立つ』放送当時は義経を女性改変して(爆笑)、弁慶→義経→頼朝というお決まり(??)コースに走ってました。

 で、『炎立つ』って三部作で奥州藤原の攻防を描くのがテーマなドラマだったわけですね。
 特に三部は四代泰/衡(以下やすひら)と奥州藤原滅亡が描かれまして。『炎立つ』のやすひら像はかなり異色の設定だったらしいですが、当時はそんなことも知らず彼のことも大好きでした。

 で、再萌えした現在、主に義経と弁慶と頼朝中心でいろいろ妄想をたくましくしつつ、義経関連の書籍とか読み漁っていたのですが、ここ一カ月ほど、何故かやすひらのことが気になって気になって気になって×∞。
 まじでやすひらのこと考えて1日が終わる毎日です。

 これはやばい。

 今まで幾多の萌えに堕ちる経験からして私は完全にやすひらに堕ちています。
 確かに今まで義経のことを1年くらい考えていたけど、それは物語として義経の生涯が面白いという側面が強く、彼個人に対する強烈な萌えとはちょっとべつだったかな? でも今やすひらに感じているのは……これは(今までの経験上)やばい……おまえはすでに堕ちている……

 一応、私は『炎立つ』がかなり自分の歴史認識の根源的な部分を構成している人間なので、もともとやすひらには好意をもっていますよ。そして1年ほど妄想してきた義経物語(私解釈のヒストリー)でもやすひらは無自覚に義経に片思いという設定でして…………(でも一生報われない)。

 ところが最近なぜか、「あの二人両想いにしたらどうなるかねぇ……」と思いついてしまって……そしたらあれよあれよとやすひらのことが今までとはくらべものにならないほど気になりはじめまして……いや、こういうのを萌えにおける天啓と言うんでしょうね……今までのオタク歴の中でもふと思いついた妄想がすべてのはじまりと言う瞬間が何度かありました。(感慨)


 さて、やすひら×義経妄想で私は堕ちたわけですが、やすひら一生片思いバージョンも健在です。
 やすひらと義経のキャラ設定もあまり統一できなくていろんなパターンの二人を妄想している毎日です。
 って言うか、そもそもやすひらって死亡時の推定年齢が25歳~35歳と10年の開きがある人間なんですよね。つまり義経より年上なのか年下なのかもはっきりしない(なぜか歴史ドラマ・小説では当然のように年上になっていますが)。
 最大で義経より4歳年上であり最小で義経より6歳も年下です。BLにおいて二人の年齢差は極めて重要(キリッ)なのですが、まあこれはこれでいろんな関係パターンを作れていいかなぁと。
 だってもしやすひら25歳享年説を採用すると、義経が最初に奥州に来た時、義経16歳、やすひら10歳ですよーーーー!!! なにそれじわじわくる。
 いや、私は基本、義経よりちょい年上派(←そもそも派閥ができるほどメジャーではない)なんですが、初会い16歳と10歳というおそれはそれでおいしい関係をどの歴史ドラマも小説家もやらないとはいったいどういうことでしょう!!!


 まあ、そもそもやすひらの歴史評価はさんざんすぎるもので、だからこそ『炎立つ』の原作者はそれへの反発から新たなやすひら像を提示してのでしょう(一方で『炎立つ』のやすひらはやや美化されすぎているように思えますが、まあ気持ちはわかります。作者は東北出身なのでいろいろ奥州藤原ややすひらの評価に悔しい思いをしてきたことなのでしょう)

 ともかくそれはそれとして、今ツイッターの方で毎日気持ち悪いほどやすひらのことばっかり話しているので、時々サルベージしてこちらのブログに貼っていきたいと思います。

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