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妄想的第一話 運命の出会い

 それにしても第一話をまとめて見ると、やっぱ私がいくらバカ話をしてもかなり重い話だよね・・・気持ち切り替えて読んでください。


   この回の目玉はなんと言っても大春と竜紹鉄の運命の出会いであろう。



 いきなり銃を突きつけられるという実に刺激的な出会いです。(左が大春、背を向けているのが竜)
 つーかTV放送時は飛び飛びで見ていたのでラストの大春エンドを意外に思ったのだが、一話づつ見ていくと最初から大春エンドになるように作ってあったんだな、このドラマ。


 少年兵を射殺後、一人日本兵から逃げる竜・・・を助けた大春。初めての出会い時から竜を助けるのは大春の役目のようだ。
 しかし、血まみれの竜は大春たちの呼びかけにも答えず去って行こうとする。大春がそんな竜に手を伸ばし肩に触れたとたん、上の写真のように竜は誰にも対処できないようなすばやさで銃をつきつけてきたのだった。

cap078.jpg

 ・・・・・・にしても肩に触られただけでそんな過剰反応をするとは、竜はセクハラでもされているのだろうか?(や、過酷な戦闘の直後で神経過敏になっていたためのとっさの反応だとは思うけど)。


 大春がいつ竜に対して恋に落ちたのかよくわからなかったけど、やっぱりこの時かね?


 竜から目が離せない大春(注:銃を突きつけられているが、それも失念しているようだ)

  うん、確実に恋に落ちていますね。
  あまりの恋の衝撃で「すいません、突然だけど、俺の嫁さんになってくれませんか」と、思わず口走ってしまってもまったくおかしくない様子です。ってかよく口走らなかったな、大春。言葉を出す余裕もないほどか。

 その後、(竜を見つめたまま)部下に先に銃を下ろすよう命ずる大春。竜が去った後も呆然とその場に立ち尽くす。部下達が「なんだ、あの野郎!」「連長! どうしてあんなことされて耐えているんですか?」と口々に言っているがまったく耳に入っていない様子。



部下の言葉がまったく聞こえていないらしい大春。
 やっぱり恋に落ちてしまったようです。


 林団の駐屯地に帰って来ても、さっきの美人さん(笑)との出会いで頭がいっぱいなので報告も忘れて司令部の前を素通りしていってしまう始末。
 うるさいのが帰ってきたぞ、とちょっと身構え気味だったのに、素通りされてしまって拍子抜けする司令部。
「どうしたんだ、あいつ」「まるで恋でもしたかのような様子でしたね」(←その通り)「ははは、まさか」とか司令部内で話題になっていたりして。(注:こんな場面はありません)


 さらにその後、竜が自分に銃を突きつけた時の機敏な動作をまねして突如射撃の練習に目覚める大春。
 大春自身の言葉によれば、あの「小さな鏡がついた銃」があまりに素晴しかったので、頭からその銃のことが離れられなくなったとのこと。この段階ではまだその持ち主よりも銃の方に関心がある様子。
 う~ん、でもやっぱり後の数話を見ると、竜のことにも相当関心を抱いていると思うけど。やっぱり実は竜にこそ関心があるのだとはまだ無自覚なのかな?

 ちなみにそんな大春の様子を見て仲間たちは
「まるで息子の美しい嫁を羨む舅みたいだ」
とからかったけど・・・言い得て妙かもしれない。(たぶん「息子の嫁を羨む」ってのは、手に入らないものを羨む時の中国の言い回しなんだろうな)
 息子の美しい嫁=国軍の美人(笑)士官の竜ってことで。・・・つーか監督はストレートに表現できない大春の恋心をそういうオブラートに包んで表現したんだろうか?

 あ、ちなみにこの段階では竜の方は大春のこと、全然意識していません。多分、会ったことも忘れている。

 なにはともあれ、二人の出会いは
 日本軍に追われている竜を助ける(最初は竜に気づかずに日本軍を攻撃した)→木立の中から竜が姿を現す→こちらに向かってくる竜に声をかける→いきなり銃を突きつけられる→恋に落ちる(笑)→名前も聞けないまま相手は行ってしまう。
 という一連の描写は実によく決まっていて、カメラワークも素晴しい。恋の始まり(違う)の瞬間を描く場面としては屈指の出来だろう。

cap075.jpg
森の中からお姫さまが出てきた

cap077.jpg
銃を突きつけれ恋に落ちる五秒前

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