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女性作家万歳

 「狙撃手」には、小説版もあります。

「狙撃手」/丁丁・王宛平共著/作家出版


 ただこの本がドラマの原作というわけではなく、ドラマ放送後に書かれたいわゆるノベライズ版です。

 で、このノベライズを担当しているのが、女性の作家さんなんですよね。しかもまだ20代半ば。
 このドラマは戦争ものであるわけなんですが・・・女性が担当して大正解ですよ。や、制作サイドは本当によくわかっていらっしゃる。女性が書くことによって、腐女子受け度がだいぶUPしております。
 女性作家万歳! つーか彼女は充分に腐女子の素質がありますね。ちゃんとツボを抑えています、むしろ彼女はすでに腐女子なのでしょうか? これ読むとTV版はあれでもまだCP的表現を自重していたのがわかります。

 特に大春×竜紹鉄がね・・・・・・。竜はあまり感情を外に出さないキャラなので、TV版ではいまいち大春のことどう思っているのかわかりにくかったのですが(大春が竜のことすきなのはどこでも丸分かりですけど)、小説版では竜の内面描写が豊富で、彼も大春のことちゃんと好きなのがはっきりわかります。むしろ、大春が竜のこと好きなのより竜の方が大春のこと好きなような・・・・・・。

 ただ、このノベライズ版、TV版とは大きく違う点が・・・。

 TV版では日中戦争終了時までで大春エンドだったのですが、ノベライズ版ではTV版で死んだ人物がその後も生きていたりして、第二次国/共/内/戦まで描かれています。
 そして小説版のラストは、

石頭エンドだったーーー!!
 
 あああ、せっかくの大春エンドが台無しになってしまって、紛れもない石頭エンドになっています。な、なんでTV版と同じとこで終わってくれなかったのか。こんなラストだったら大春がすごいかわいそうなことになってしまうのですけど、彼になんの救いもないよ。・・・まあ、TV版は竜がすごいかわいそうなことになるのですが・・・・・・。


 う~ん、まあノベライズ版のTV版とは違う展開とラストもこれはこれでいい話となっているのですが・・・・・・やっぱり大春×竜派としては、途中までのラブラブな二人の所で読みやめるべきかね(笑)

 とりあえず、このブログではTV版を中心に取り上げて行きますが、補助的な意味でノベライズ版のさらに腐女子補正が効いた文章も時々取り上げます。ノベライズ版のラストについてはまたいつか改めて。


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