スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想的2~3話 夢にまで見るくらい好きらしい・・・

BL視点から見た2~3話です。 何かと受難が多い竜詔鉄。
どうやら製作サイドは徹底的に彼を不憫な境遇に陥れるつもりらしい。
3話までに彼が蒙った受難をちょっとまとめてみた。

・ いきなり陰湿ないじめ(笑)に遭う竜

まず上官なのに部下たる老兵たちに集団で無視される。

竜「銭国良!」
老兵たち「・・・・・・」
竜「銭国良!」
老兵たち「・・・・・・」
竜「方儀球!」
老兵たち「・・・・・・」
竜「唐国金!」
老兵たち「・・・・・・」




 ・・・とこんな大変いたたまれない場面が続きます。彼が点呼で名前読み上げているのに誰一人返事しやしない、しかも陰で嘲笑っている。みごとに陰湿な上官いじめです。
まあ、叩き上げの老兵たちからすれば、戦場経験の少ない軍校出のエリートである竜なんてなめて当然の青二才なのでしょう。


・ 昔の恋人に銃を向けられる



生き別れの恋人が嫌な上官の妻になっていたというだけでも大ショックなのに、彼女に銃まで向けられてしまいます。
このドラマでは銃を向けるのが愛情表現の一種なんだろうか?
一応、ここは夫の追及から逃れるため蘇雲暁が彼に転任を薦めて、竜がそれを受け入れないのでちょっと脅迫気味に迫ってみたという場面ですが。

・ 戦場でのトラウマでノイローゼ気味になる

悪夢にうなされ夜眠れなくなった竜。退役を許さない段旅長に、自分は精神病だとまで訴える。でも段旅長は全然聞いてくれない。それどころか・・・・・・

・ いろいろ押し付けられる

退役どころか、味方が撤退するまで日本軍を引き止めるなんていかにも大変な任務を与えられてしまう。しかも与えられた部下は使えない新兵たち。「君は優秀だからきっとできる!」とか「新兵たちが生還できるかどうかは君にかかっている」とか言われているけど・・・それって一番めんどうなことを押し付けているだけなんじゃ・・・。しかも「経験豊富な老兵たちもつけてあげるから!」とかごまかされたけど、それで与えられた老兵が上のようなさまなんだが・・・・・・

・ 八/路/軍の大春にめちゃくちゃのぞきみされる

所定の位置について、共同作戦の相手を双眼鏡で確認する(共同作戦とは言え、竜の部隊と大春の部隊は別々の場所にいて顔をあわせない)・・・のは別にいいんだけど・・・・・・何故かひたすら竜のことしか見ていない大春。


これが大春目線。
竜は見られているとも気がつかずに、塹壕濠を監督するため陣地をあちこち移動していくのだが、大春の双眼鏡ごしの目線はその一挙一動も逃さないかのように、竜の姿だけを追っていく(それに併せてカメラの画面が動いていく)。
「うわっ、あれはこの間のかわいこちゃん!」(笑)とでも思ったのだろうか。



竜を見るのに必死すぎて、部下が何か話しかけても「うるさい!」と怒鳴ってしまう始末。

この後、竜はあまりにもなめた態度を取る新兵を殴り飛ばすのだが、大春もその様子を目撃して驚く。あんなにかわいいのに意外と凶暴という竜の新たな魅力に気づいたのだろうか・・・・・・って、大春が竜を眺めはじめてから竜が新兵を殴り飛ばすまで、ドラマ内でもけっこうな時間が経過したはずだが・・・あんたその間ずっーと竜のこと見つめ続けていたのかい。

李大刀「・・・あの、連長。いつまで見ているんですか? 俺らもそろそろ戦闘の準備とか始めたほうが・・・・・・」
大春「うっさいな! ちょっと黙ってろ、今それどころじゃないんだ。あのかわいこちゃんの動きを見逃したらどうしてくれるんだ・・・・・・あっ!」
大刀「ど、どうしたんですか?!」
大春「あいつ、部下を殴った!」
大刀「まじですか、まったく国軍の将軍ときたらやたらと部下を殴って、まったくどうしようもないですね」
大春「何言ってんだよ! あんなかわいい顔して実は凶暴だったなんてますます魅力的じゃないか!」
大刀「・・・・・・いや、あんたが何言ってんですか?」
(注:こんな会話はありません)


ちなみに芥川君も別の場所から覗き見しています。
・ ・・・・・何も気づかない竜が可哀想だ。

すでに3話までいろいろいっぱいいっぱいな竜詔鉄。悲劇のヒロイン街道をまっしぐら。
なんかこうなるともう軍/統の文軒にスパイ容疑をかけられていることがまだマシなことに見えてくる。


 しかし竜もただかわいいだけのお姫さまではない。いい加減、3話の後半ではぶち切れ、反抗的な相手を蹴ったり殴ったりと強圧的な態度で上官いじめに対抗します。

 そんなわけですっかりやさぐれてしまった竜だが、そんな中にあって素直でけなげな石頭の存在は清涼剤。癒される。

憧れの竜から任務をもらって喜ぶ石頭。


 竜の超レアな笑顔! 彼の笑顔、全25話の中でもそう多くないよ、よく見といて(笑)。
 石頭に対してはこんな彼にしては超レアな笑顔を向け、初陣で緊張する石頭に優しい言葉をかけてあげさえする。竜がこんなことするのは石頭だけ。ドラマ序盤の争奪戦で大幅リードを決める。


 でも思いの深さではまだまともに会っていないとは言え、大春だって負けてはいない。国軍との共同作戦に不満を持ち、文句たらたらな部下たちの会話の中にこんな指摘が。

二勇「国軍の連中の手助けなんて冗談じゃない。連長、あなたは何も文句がないんですか。この間、連長を侮辱した(銃を向けたこと)あの優男(竜詔鉄)のこと、忘れちゃったんですか?」
大刀「彼(大春)が忘れられるわけないだろう、夢にまで見ているくらいなんだから
大春「うるさい!」


(注:この会話は実在します)

・ ・・・・・そ、そうか、大春、竜のこと夢にまで見ているのか。まあ、初対面であんな情熱的なこと(銃口を向けられる)されちゃ忘れるに忘れられないよね。そりゃ、双眼鏡ごしとは言え、そんな夢にまで見る相手とまた再会できたら目が離せなくなるよね。
ちなみに大刀はたぶん天然で深く考えず言っています。この前「まるで息子の嫁を羨む舅みたいだ」と大春を評したのも彼。何というGJ。大春が怒鳴ったのもみんなの前で図星を指されて焦ったんだろうか。つーか、この発言をTVの前の視聴者はどう受け止めればいいの?

また小説版ではこんな表現も。

(段旅が林団に共同作戦を求めてきた場面)

林団長は何か思案顔で大春を見ている。
「彼らは人を派遣してくれるよう求めているのですか?」
 大春が聞いてみると、林団長は肯いた。大春はあの蒼白な、そして気違いじみた顔を思い出し、全身に鳥肌が立った。これは、自分にあの「生ける屍」のような男と共同作戦をやれということなのだろうか?


「蒼白な、そして気違いじみた」「『生ける屍』のような男」とは、もちろん竜のことです。過酷な戦場体験で呆然としていた様子を指しているんでしょうね。
それはそうと。
直訳すえば鳥肌が立ったと書いてあるのだけれど・・・なんで? これは竜のこと思い出してぞくっときちゃったと解釈していい? (だからなんで?)
じょ、女性作家万歳!

おまけ


まだ見ている大春(竜が新兵を殴ってからさらにけっこうな時間がすぎたはずの場面)
竜が新兵を殴った後もまだ見続けていた大春。


今週の芥川君。

2話目より芥川君が登場。初登場時にいきなり字幕の文字を「介川君」と間違えられる。

「竜紹鉄を教えたドイツの教官とは、友人でしてね。彼がどのように育成されたか知っています」
と大野に語る芥川君。
なんかやらしいセリフだな(←やらしいのはおまえの頭だ)、「育成」って。つーか、あんたに友人がいたことがびっくりだ。
すでに竜のことを知っていたっていう点も運命的ですな。後で語られるが、竜も実際に会ったことはないが、「ドイツの教官」を通じて芥川の名は知っていたらしい。

ここで一つ疑問。芥川君はいつから竜に興味を持ち始めたのだろう?ドイツの教官に話を聞いた時から? それとも実際に狙撃戦をやりあってから?
まあ、フツーに考えたら実際に戦ってみて、好敵手であることを認識してから意識もしはじめちゃうのがセオリーだと思うけど・・・・・・そこは脅威のフラグ率を誇る竜紹鉄のこと。芥川君はもうドイツの教官から話を聞いた時点で、自分でもわけがわからないまま竜に魅かれ初めてしまったのではないかと。で、実際に戦ってみてもう完全に夢中、彼のことで頭がいっぱいになってしまった、と。

そもそもすでに太平洋戦争が始まっている状況で、最終兵器狙撃手みたいな一騎当千の実力を持つ芥川君が、中国の一戦区に派遣されるのも変な話だ。ここはやはり以前から竜のことが気になって気になって仕方なかった彼が、自分をこの戦区に派遣するよう何か強引な手を使ったと考えたほうが自然かも。

芥川彼を教えたドイツの教官とは友人でしてね。彼がどのように育成されたかを知っています。」
大野「ほう?」
芥川「それと、もちろん彼の出自や生い立ち、身長体重血液型から星座に至るまで基本情報もしっかり把握しています。4年前のものですが、彼の写真も何枚か教官より入手し、肌身離さず持っています。」
大野「・・・・・・芥川君?」
芥川「彼は校内で優秀な成績を収め、学生の射撃大会で優勝しています」
大野「そんなにすごい奴なのか。しかし芥川君・・・・・・」
芥川(聞いてない)「それだけではありません。彼はたいへん魅力的な男でしてね。ドイツの軍校では国籍を問わず、非常に人気があり、毎月秘かに開催されていた美人コンテストで連続10回、他の追従を許さない勢いで優勝していました。まあ、これは本人は知らないことですが」
大野「・・・・あの? 芥川君?」
芥川「少々入手に苦労しましたが、私は彼の寝顔を隠し撮りした写真も持っています。これは非常にプレミアなものですが、このたびの大野旅団長とのお近づきのしるしに、ちょっとだけなら見せてあげてもいいですよ。 」
大野「・・・・・・・・・・・・・いや、遠慮しとく(誰だ、こんな男派遣してきたのは!)」
(※この会話は8割捏造です).

ところで3話目で芥川君は、謎の狙撃兵に待ち伏せされいきなりピンチになっている。ってまだ何一つ活躍しないうちにピンチになったら、芥川君がすごいのか弱いのかわかんないじゃん。(話の展開上しかたないとは言え)



アクション芥川君。たぶんこのアクションシーンはスタントマンじゃなくて芥川役の役者さん本人だと思われる。



スポンサーサイト

Powered by FC2 Blog Template Designed by しらか

FC2Ad


Copyright © 記憶的海 All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。