BL的14話~15話 修学旅行の夜

 と言うわけで、国民党&共産党の合同チームで日本軍の中将を襲いに行くよー!

 今度の任務は長期戦、なので一緒に何泊も野宿とかしちゃうよ! 大春大喜び(?)。

 しかし、九児だってこういうチャンスを狙っていた。一緒に何日も過ごしちゃって竜紹鉄との親密度を上げるつもりだ。

 で、夜には仲間と恋の相談とかしちゃったり・・・・・・

 って、これ、なんて修学旅行?

だって、

・意中の彼と何日も一緒でドキドキ

・恋の進展の絶好のチャンス&恋敵との鞘当も熾烈化

・夜は仲間と恋ばな



 完璧に修学旅行です。あと一歩で、本来の目的(日本軍中将の殺害)を忘れそうな勢いです。

 芥川君は、こんな素敵なイベントに参加できなくて悔しいかぎりでしょう。

「なんであいつら襲撃しに来ないんだよ! おまえらだけで竜紹鉄と楽しみやがって!! 俺も参加してぇ!!」

とか叫んでいたかな?



 では、その修学旅行の模様をまとめてみます。

まずは待ち合わせ。

大春「竜少爺? 大少爺ー!」



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 見よ!この笑顔! もう竜に会えて嬉しくて嬉しくてしかたない感じが良く出ています。そして特務の張脆に気づき

大春「あっ、この小特務! まだいたのかよ?」



 って言うのですが・・・いや、大春、あんた笑顔のままだよ・・・・・・。本当は特務の張脆に笑顔なんて向ける気なんてなかったけど、竜に会えた嬉しさからにやけた顔が元に戻らなかった感じ。



 竜の方もあの「二人きりの逃避行」によってだいぶ変わったのか、大春の友好的すぎる態度に対しても以前のような避けるような対応はしません。浮かれまくっている大春に向ける表情もなんとなく柔らかい。竜の外に出す態度がここまで軟化しているということは、内面はもっと親和的になっているということだろう。

 ビバ!「二人きり効果」

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なんか大春を見る目がちょょょょょと優しい



夜は恋の攻勢の時間



 駆け落ち事件(違う)を経て一気に竜紹鉄との新密度をあげてしまった大春に対してやや情勢が悪い九児も攻勢をかける。



 夜、たまたま竜と二人きりになった九児は、それぞれの身の上について語りあう。

 で、竜が一人でいることには慣れている、みたいなことを言った後、涙を流す九児。女の涙に驚き慌てる竜に「あなたがそんな悲しいことを言うから」みたいなことを言う九児。

 いやぁ、かわいそうなあなた代わって嘆く女、か、うまいなぁ。



 で、この後トンデモ展開。なぜか二人の足元に地雷があり(いや、実際の戦地ではありうることなのでしょうが、ここではあまりにとってつけたように現れた)、気づかずに踏みそうになった九児を慌ててかばいます。

 で、その結果、二人でバランスを崩し転がってこんな体勢に・・・・・・。


cap163.jpg


 おいおいおい、とっさの事故で微妙な関係にある相手と微妙な体勢になっちゃうって

 本当にどこの70年代のアニメだ!!!

 って言うか、上の体勢ってありえないと思うのだが?



 夜は恋バナ(恋の相談)の時間

 一方、大春も竜紹鉄と九児がいい雰囲気になっていることに気が気でない様子。そもそもこの前確かに通じ合えたのに、今また九児にふらふらしている竜にもむかついている様子。

 思いあまって、傍にいた胡子叔に相談して的外れなアドバイスをもらう。

 いやぁ、こういう恋バナも修学旅行の夜の醍醐味ですね。



誘い受けの覚醒?


 そして、竜と九児の関係にやきもきしている所に九児が帰ってきて大春は寝たふりをするのだが、その後竜が意外な行動を取る!

 みなの元に帰ってきた竜紹鉄も眠りにつくため横になる。

 大春の横で。

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大春(えっ? ・・・な、なにやっているの?)


・・・・・・・・・・・・こ、この行為はいったいどう解釈すれば良いのだろう。

 だって、眠る場所は他にいっぱいあったんだよ!(って言うか国軍が固まっている所で寝なよ!、なんで八路の方で寝るの?)

 なのにわざわざ自分を好きなことが明白な男の隣を選んで寝ているんだよ!? なんで?

 もちろん大春はビビリまくり(笑)。眠るどころではなくなって、静かに身を起こして竜のことをうかがうその心中はいかばかりか(笑)

 ・・・・・・え、俺、誘われている? とても素直に口に出しては言えないから(何を?)そういうことをして誘っているのかーーー!?

 これまで冷たい態度で鉄壁の防御だったのに、いきなりそんな積極的な!

 こ、これどうしていいかわかんないけど、何もしないほうがむしろ失礼か?

 ・・・・・・と、もうどうしていいかわからなかっただろう。

 九児の眠っている方*1もうかがってみる大春。果たして彼女に気づかれず竜に何かすることは可能かはかっているようだ(笑)

 しかし傍には他の八路の仲間たちも眠っているし、そもそもすぐ隣には胡子叔が眠っている。彼らに気づかれずするのは、おそらく経験無い(笑)大春には相当ハードルが高いぜ!

 結局、竜の行為の意味を図りかねたのか、周りの連中が気になったのか、大春は眠ることもできずに竜の隣で悶々とするばかり(笑)


意気地無しめ

 駆け落ちの時といい、どうやら大春は普段は積極攻勢をかけ大少爺好き好きオーラを出しまくっているのに、いざという時に意気地がない男のようです。

 据え膳はかえって食べられないタイプか?
 
 それにしても竜紹鉄はなぜ大春の隣で眠ったのだろう。

 仮に竜が大春の愛に応える気になっていたとしても、他の皆がいる野営地で自分からOKを出すほど彼は壊れていないだろう。

 そもそも、彼は横になった後、即効で眠っているのだ(笑)*2

 考える点をあげてみた。


1. 誘うつもりだった、もしくはそういうことになってもいいつもりではいた(でも疲れていたので眠ってしまった)

2. よく悪夢を見る竜にとって夜は不安と恐怖が募る。なので大春のそばにいて安心して眠りたかった。それ以上のことは特に頭にない。

3. ぼっーとしていて大春に気づいていなかっただけ(笑)。 


 2だとすると、大春のことを相当信頼している、と言うよりすでに心理的にはほとんど落ちていて萌えるが、・・・自分のこと好きな男の横で眠ってでも手を出されることは想定していないとは・・・それは相手の男にとっていろいろ酷だろう(笑)。

 3がナチュラルにありそうで困る。九児ともいろいろあって、なんとなく上の空だったかも。

 しかしそうだとすると、大春が悪夢を見ている竜を揺り起こした時、まずいことになりそう。

 なにしろ、目を覚ましたら自分に気がありまくる男が、半ば乗りかかるようにして体に触っていたのだから(笑)。

 襲われる! って思ったかも。

 案の定、身を起こした竜は大春の呼びかけにも応えずその場から立ち去ってしまう。

 大春、まだなにもしてなかったのに誤解されてかわいそー。


立ち去る竜。大春「誤解だー、まだ何も・・・」竜(・・・まだ?)

 まあ、一番ありそうでかつ萌えるのは「2」ですな。


しかしそうだとすると、大春が悪夢を見ている竜を揺り起こした時、まずいことになりそう。

 なにしろ、目を覚ましたら自分に気がありまくる男が、半ば乗りかかるようにして体に触っていたのだから(笑)。

 襲われる! って思ったかも。

 案の定、身を起こした竜は大春の呼びかけにも応えずその場から立ち去ってしまう。

 大春、まだなにもしてなかったのに誤解されてかわいそー。

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立ち去る竜。大春「誤解だー、まだ何も・・・」竜(・・・まだ?)


まあ、一番ありそうでかつ萌えるのは「2」ですな。







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