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BL的14話~15話 修学旅行の夜(2)

続きです。

すっかりラブラブになったようで・・・・・・(あるいは顔が近い@ハルヒ)

竜紹鉄が悪夢に苛まれていることを知った大春の行動は、まじめバージョンで書いたけど・・・・・・それにしても大春、ちょっと竜に寄り添いすぎなんじゃ・・・・・・

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 大春の攻勢はまだまだ続く。

 ある夜(修学旅行・・・もとい、任務続行中)、二人で(キャッ)日本軍の陣地の様子を探りに行った竜と大春。

 そこで大春は竜とこんな会話を。

竜「俺たちの成功の確率はどのくらいだと思う」

大春「俺は今まで任務を執行する時、そんなことを考えたこともないね。おまえは考えてるのか?」

竜「当然だ」

大春「じゃ、今回はどのくらいの確率だと思う」

「わかっているだろ」

大春「それでもおまえはやるんだな」

竜「段旅長にも言った。一割でも成功の確率があれば、俺はやる」

大春「おまえは悲観的すぎるな、俺は成功の確率は少なくとも三割はあると思うぜ」

竜「・・・・・・」

大春「本当に一割しかなくても来たのか?」

竜「・・・・・・」

大春「そうだな、おまえって奴は自分の命を全然大事にしない奴みたいだからな」

「以前はそうだった。だが今は違う」

大春 「ああ。わかってる」

竜「何をだ?」

大春「おまえには、あがなってやらなきゃならない命がたくさんあるだろう。だけど、それは俺とおまえが生きて償うべきものなんだからな」



 この真摯な会話、萌えますね。

 特に「おまえは命を大事にしない人間」と大春が指摘して、竜が「以前はそうだが、今は違う」と自分の変化の自覚と受け入れを表明し、さらに第旬が「わかっている」と応じる場面はもだえるくらい良い流れだ。

 で、もだえる原因は会話だけではない。

cap180.jpg

 もうなんという見つめ具合。

 大春も日本軍陣地の偵察に来たのだから竜紹鉄ばっかり見てないで、たまには日本軍の方も気にしなよ。

 で、大春にこんなふうに見つめられまくって、竜が恥らうようにうつむいたりしてもう何がなんだか・・・・・・

cap421.jpg
大春の熱い視線に恥らう竜・・・・・・



二八四団規定?

でも二人で仲睦まじく過ごした後も、竜は九児にふらふら。

 ここで大春は竜に、将来自分は九児と結婚すると宣言!

 ・・・・・・あれ? まあ、公式(あるいはカモフラージュ用(笑))では大春→九児なのでしょうがないのだが・・・・・・ここはひとまず竜と九児の距離を広げ、かつ竜に嫉妬させるという戦法なのだと理解しておく(←腐女子の捏造脳)。



 でも規律の厳しい八路軍では結婚は好き勝手にできるものではない。なにやら「28歳以上、軍歴四年以上、団級幹部」でないと結婚できない『二八四団』があるので、それを満たした後、結婚を申し込むという。

 それにしても『二八四団』なんてだいぶマニアックなものが出てきたな。当初、八路軍では抗日戦争が終わるまで将兵はいっさい結婚できないという方針だったが、ベトナム人党員の洪水っていう将軍が「それおかしいだろー」ってことで結婚しちゃって、党もまあ戦争が終わるまで結婚できないってのはアレだよなぁ、と認識して条件付にしたので生まれたのが『二八四団』。



 これはいっそ、この規定を利用して、大春に「俺、まだ『二八四団』規定を満たしてないけど、満たしたらすぐにおまえとの結婚申請を上級に出すから! 待っていて!」ぐらいは言わせてもいいよな。

 ・・・ああ、もしかして竜に『二八四団』の説明するために九児のことを例として持ち出したのか?



新たなカップル誕生

うっかり地雷を踏んでしまった方義球を救うため、銭国良は自分を重石にして、方を地雷から救う。しかし、今度は重石になっている銭が危険な状態に。一か八かで地雷を爆発させようとする銭は方に離れるように言うが

方義球「俺たち兄弟は生きるも死ぬのも一緒だ。俺たち、一緒にやろう、さあ

(方、再び地雷に足を置く)

銭「本当に俺と死んでいいのか?

方「ああ・・・・・・」

銭「じゃあ、一二三と数えるから、俺たち同時に飛びのこう」

(中略)

銭「一・・・二・・・三!」

(二人、同時に飛びのく・・・・・・が、爆発は怒らない。二人が確認するとそれは地雷ではなかった)

方「(笑いながら)老銭、俺死ぬほど驚いたよ。もう俺たち、足も手も吹っ飛ぶかと思っていたのに!」

銭「・・・おまえもな、変な勘違いするなよ」

方「いやぁ、死なないでよかったよ。え、老銭、でも俺たち二人、たくさんの鬼子を殺すことができたら死んでもいいよな」

銭「バカな話はいいから、早く戻るぞ」



どうやら新しいカップルが誕生したようです。

助かった後、笑いが止まらない方義球と呆れ顔の銭国良の間の雰囲気がなかなかよろしい。

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なんかいい雰囲気の二人

しかもこの一連の会話は、敵に悟られないようささやき声でなされているのもちょっとエロい感じ。

って言うか・・・・・・地雷から方を救うために彼のそばにしゃがみこんだ銭の構図が・・・・・・なんだかやばい構図に見えるのだが・・・・・・




今週の芥川君

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(くっそ、あいつら楽しそうだな・・・)な芥川君

 前回、目の前で竜紹鉄を掻っ攫われた件で怒りが収まらない芥川君は、今回いつにもまして暴走。

 皇族出身の中将をおとりにしてまで、竜らをし止めようと画策します。

 それを知った大野連隊長は当然ながら激怒し「貴様の情けや恨み事に我々を巻き込むきかぁぁぁーー!」と実に的確なことを言います。

 それに対して芥川君は逆ギレし

芥川「私と奴との間に情けや恨み事など一切ありません!!」



と説得力ゼロの反論をします。

 そしてそんなにまでして竜紹鉄のことを逆待ち伏せして待っていたのに・・・・・・修学旅行の国共合同チームは恋の鞘当や新しい恋に忙しいのか、愛しの竜は影も形もこれっぽちも現れません・・・・・・。

 ちなみに芥川君が待ちぼうけになっている間、竜は大春と二人きりでいちゃついて(?)いましたが。

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芥川(竜紹鉄、おまえのことずっと待っているのに何で来てくれないの?)


たぶん怒りで腸が煮えくり返りながらも、今後の中将の安全を考慮して前線激励の予定を辞めさせるよう大野に進言する芥川君。しかし、大野は前日とは打って代わって「そんなことできるわけないだろう」とまるで事なかれ主義の無能上司みたいなことを言い出す。

 ここで芥川君はドラマ中でも一、二を争う名(迷)言を。

芥川「あなたに説明している時間はない! ただちに私の言ったことを方面軍に伝達しなさい!!



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上官に命令する芥川君!

さらに大野連隊長はその越権行為に怒るどころか・・・

大野「(通信兵に)すぐに総司令部に電報を発するんだ。少佐の言うことをそのまま伝えろ



あんたらどっちが上官や!!

しかし結局、中将閣下は予定を取りやめず。芥川君も待つ男をやめて、中将についてまわり、積極的に愛しの竜紹鉄と再びめぐり合う(そして殺しあう)機会を掴みに行きます!




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